どうも、waraupapaです。
桜の花が散り、葉桜になることで
夏が近づいてきてるのを感じるようになりました。
・・・夏が近づく・・・当たり前のことですが、
何か分かっている風の表現をしたく書いてみました。
つい最近、先月、
長男の小学1年生最後の登校を見送って、
黄色い帽子を被った姿を見納めしました。
昨日は、逆に
黄色い帽子を被っていない長男を見送りました。
新学期頑張って!という気持ちで
「2年生楽しんでね!」と言いながら
見送りましたが、少し変な感じがしました。
黄色い帽子を被った姿での
最後の登校
黄色い帽子を被っていない姿での
最初の登校
どちらも子供の成長を感じる瞬間なのに、
感じ方が違ったんですね。
正直なところ、
最後の登校の方が重みがあるように感じました。
なんでだろう・・・。
黄色い帽子をもう見ることができないから・・・
黄色い帽子を被っていない姿は
これからしばらく見ることができるから・・・
未来はこれからだけど、過去には戻れないから・・・
私は過去の思い出に重きを置いているのかな・・・。
未来は、私にとって当たり前のことなのかな・・・。
昨日はこんなことを考えていて
不思議な感覚に包まれた一日でした。
・・・と考えている風ですが、子供が帰ってくると
子供と遊べる今しか考えられない
自分がいました・・・。ま~私なんてこんなもんです。
昨日は一日の締めくくりに、こちらを頂きました。
子供たちが近所で取ってきてくれたフキ。
買うフキよりおいしい気がする。
あと、義父が送ってくれた国産レモンを
ざく切りに凍らせたものと
焼酎と炭酸を入れたレモンハイ。 最高。
ではまた~。