あけましておめでとうございます。
大晦日は、例年通り、ＮＨＫ紅白歌合戦を見たり、ガキ使見たり。
元日は、テレビ見ながら朝から食っちゃ寝生活。
お昼からお酒が入り、一日中うたた寝状態。
今回の年末～元日は、いつも通りに過ごしたのですが、
なぜか年末年始感を全く感じることはできませんでした。
いつも通りではなかったのは、大晦日に木登りして、
元日に、腕、もも、ふくらはぎ、腹、背中と
徐々にそれぞれの筋肉が悲鳴がを上げていったことくらいです。
腕に関しては、肉離れしてないよね？ってくらい。
何で年末年始感がなかったかを考えてみると、
・コロナ禍で在宅が続き、家にいることが日常生活になっているから
・日々の家族と一緒にいる時間が増えたことで、
休みの日のありがたみが相対的に薄れたから
なのかなと思いました。
私の中で、年末年始の休みが”特別”ではなくなった！？
”特別”でなくなるこの変化は、うれしいですね。
だって家族といることが当たり前なんですもん。
ずっと当たり前にしたいな～～～。
今年は、家族との時間を、さらに充実した一年にしたいです。
在宅よ続け～～～！在宅で生きていけるスキルを磨くぞ～～～！
明日から張り切っていきます。
あと、新型コロナウイルス感染症がコントロール下になるように
私個人ができる対策をしっかりと取り組んでいこうと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
